プチ認知療法を開封したら、まずは想像しましょう

善吉からプチ認知療法のご購入、
まことにありがとうございました。

 

ここでは、『プチ認知療法』を実践していく上での
進め方、心構えなどを善吉からアドバイスさせていただきます。

 

教材開封したら、想像しましょう

 
もう教材を開封しましたか?

まだの人は、開封してくださいね(*^-^)

 

DVD早速みてみたいですよね(・∀・)

 

でも、ちょっとだけ待ってください、DVDを見る前に、
ひとつだけしてほしいことがあります。

難しいことでは、ありません。

紙やペンを用意する必要もありません。

 

じゃあ、いきますよ。

 

・・・・・

 

『あなたの、うつ病が良くなったら
何をしたいか想像してみてください(・∀・)』

 

・・・・・

 

・・・・・

 

・・・・・

 

どうです?想像できましたか?

 

『外にウィンドウショッピングに出かけたい』

『たくさんの友達と、また飲み会をしたい』

『素敵な、恋人をつくって映画館にデート行きたい』

『新しい職場で、みんなに感謝される仕事をしたい』

 

やりたいことって、たくさんあると思います。

想像するだけで、ワクワクしてきますよね。

たのしい気分になってきますよね。

 

そのワクワクする楽しい気持ちって、
とても大事なんですよ(ノ´∀`*)

 

アメリカの心理学者ウィリアム・ジェームズの
有名な言葉にこんなのがあります。

 

『人はその人が思い描いた通りの人間になる。』

 

だから、ワクワク楽しい気分で、こんなことがしたい
こんな人になりたいと想像することは重要なんです。

 

たまにで、いいんでまた時間があるときに、
想像してみてくださいね。

 

体調がよくなってきたら、やりたいことや
なりたい自分を手帳に書いておくのもオススメです。

 

では、今回はこのへんで。
あっ、またDVD見れませんでしたね(>▽<;

 

全然いいですよ。
のんびりあせらず、いきましょう♪

 

 
善吉がうつから回復する
大きなきっかけとなったのが、プチ認知療法DVD

>>プチ認知療法の評価、口コミ、実践、効果はこちらをご参照ください。

 

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プチ認知療法の入手は大きな1歩です。

善吉のブログから
プチ認知療法をご購入いただき、
まことにありがとうございました。

 

ここでは、『プチ認知療法』を実践していく上での
進め方、心構えなどを善吉からアドバイスさせていただきます。

 

あなたは、大きな1歩を踏み出しました

『プチ認知療法』を購入することに悩みませんでしたか?

 

しかし、あなたは『プチ認知療法』の教材を買うことができました。

これは、うつ病治療に向けてのとても大きな1歩です。

 

購入前にあなたは、こんなことを考えていたはずです。

 

『本当にこんな教材買って大丈夫なんだろうか?』

『中身もわからないのに、お金を出すなんて嫌だなぁ?』

『こんな高い教材買うくらいなら、本を何冊か買って勉強した方がいいや』

 

よしきちも、実を言うと、この教材を買うことをすごい悩んでました^^;
販売ページを閉じたり、また見たりを何度も繰り返していました。

 

でも、結局買うことに決意しました。
その理由は、本気でうつ病を治療したからったからです。
だから、おもいきって買うことを決意しました。

 

うつ病を克服するために自分で考えて、
1歩踏み出したんです。

 

あなたも、きっと同じはずです。

自分で考えて正しいと判断して、行動できたんです。

 

何度も言いますが、
それができたことは、うつ病治療に向けての大きな1歩みです。

 

自分では、動こうとはせずにその場に立ち止まって
不安な気持ちを抱えて、じっと治るのを待ってるのではなく、

 

あなたは治療に向けて自ら1歩を踏み出すことができました。

 

そんなあなたをよしきちは、ほんとに素晴らしいと思います^^

 

だから、治療に向けて1歩踏み出すことができた、
自分自身をもっとほめてあげてくださいね。

 

そこが『プチ認知療法』をスタートです。

 

では、今回はこのへんで^^
のんびりあせらず、いきましょう♪

 

 
善吉がうつから回復する
大きなきっかけとなったのが、プチ認知療法DVD

プチ認知療法の評価、口コミ、実践はこちらをご参照ください。

 

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うつ病のときに励まされた言葉~激辛編1~

ここでは、よしきちが闘病時代に聞いたり、読んだりして
励まされた言葉をご紹介します。

これらの言葉が少しでもあなたに元気を
与えてくれれば、とてもうれしいです。

※激辛編は厳しい言い回しの言葉が含まれます。
体調が悪いとき・気分がすぐれないときには
読まないでくださいね。

 

闘病時代に励まされた言葉~激辛編1~

はやく、死んでしまえ。
こう云われて、くやしかったら、生きてみろ。

(柴田錬三郎)

 

たとえ、たとえですね、 明日死ぬとしても、
やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか?
誰が決めたんですか?

(古畑任三郎 古畑任三郎)

 

無理をすることです。
自分なんてそんなにたいしたものではないのだから、
大事にしなくていいんです。

(石田衣良)

 

どうせ生きているからには、
苦しいのは当たり前だと思え。

(芥川龍之介)

 

困れ。困らなきゃ何もできない。

(本田宗一郎)

善吉がうつから回復する
大きなきっかけとなったのが、認知療法です。

 

そして、その認知療法を学んだDVDがこちらです。

 

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2011/09/04 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:激辛編

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