うつ病のときに励まされた言葉~辛口編2~
ここでは、善吉が闘病時代に聞いたり、読んだりして
励まされた言葉をご紹介します。
これらの言葉が少しでもあなたに元気を
与えてくれれば、とてもうれしいです。
闘病時代に励まされた言葉~辛口編2~
PKを外すことができるのは、
PKを蹴る勇気を持った者だけだ。
(ロベルト・バッジョ)
夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ。
(高橋歩)
結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。
たいていの場合、不幸を予期するから
悲惨な目に会うのだ。
(バルザック)
人生には何よりも「なに、くそ」という精神が必要だ。
(嘉納治五郎)
人間は負けたら終わりなのではない。
やめたら終わりなのだ。
(リチャード・M・ニクソン)
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うつ病、プチ認知療法、励まされた言葉、認知療法2011/07/29 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:辛口編
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