うつ病のときに励まされた言葉~激辛編1~

ここでは、よしきちが闘病時代に聞いたり、読んだりして
励まされた言葉をご紹介します。

これらの言葉が少しでもあなたに元気を
与えてくれれば、とてもうれしいです。

※激辛編は厳しい言い回しの言葉が含まれます。
体調が悪いとき・気分がすぐれないときには
読まないでくださいね。

 

闘病時代に励まされた言葉~激辛編1~

はやく、死んでしまえ。
こう云われて、くやしかったら、生きてみろ。

(柴田錬三郎)

 

たとえ、たとえですね、 明日死ぬとしても、
やり直しちゃいけないって、誰が決めたんですか?
誰が決めたんですか?

(古畑任三郎 古畑任三郎)

 

無理をすることです。
自分なんてそんなにたいしたものではないのだから、
大事にしなくていいんです。

(石田衣良)

 

どうせ生きているからには、
苦しいのは当たり前だと思え。

(芥川龍之介)

 

困れ。困らなきゃ何もできない。

(本田宗一郎)

善吉がうつから回復する
大きなきっかけとなったのが、認知療法です。

 

そして、その認知療法を学んだDVDがこちらです。

 

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2011/09/04 | コメント/トラックバック(0)|

カテゴリー:激辛編

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